更新日:2011/02/02
太陽光発電+ガスのベストミックスを構築したS様。各エネルギーを比較し、自分のライフスタイルに合ったベストミックスを実践している好例です。今回は、S様にベストミックスのきっかけや考え方を伺うことができました。
自分のライフスタイルを見つめ直しつつ、余剰電力価格や国の補助金など、さまざまな要素を考慮し、太陽光発電システム+ガスボイラー+ガスコンロに決定したようです。東亜ガスでは、さまざまなエネルギーに関する豊富な知識を持っておりますので、お客様の声に合わせたご提案をいたします。
太陽光発電+オール電化という方程式が一般化してますが、最大限の余剰電力売電、イニシャルコストのランニングコストによる早期回収、その後の利益を考え設備機器選択の幅を広げるとガス器具と太陽光発電の組み合わせもよいと思います。
自分のライフスタイルに合った設備機器の選択も重要だと思います。
ソーラーフロンティア社製(旧昭和シェルソーラー)2.55Kwシステム
| 年月 | 発電量(Kwh) | 消費量(Kwh) | 売電量(Kwh) | 買電量(Kwh) | 自給率(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年3月 | 305 | 182 | 256 | 133 | 100 |
| 2010年4月 | 302 | 171 | 250 | 119 | 100 |
| 2010年5月 | 373 | 169 | 316 | 112 | 100 |
| 2010年6月 | 303 | 175 | 244 | 116 | 100 |
| 2010年7月 | 321 | 219 | 243 | 141 | 100 |
| 2010年8月 | 339 | 233 | 253 | 147 | 100 |
| 2010年9月 | 318 | 209 | 253 | 144 | 100 |
| 2010年10月 | 242 | 185 | 194 | 137 | 100 |
| 2010年11月 | 306 | 175 | 260 | 129 | 100 |
| 2010年12月 | 274 | 204 | 223 | 153 | 100 |
| 2011年1月 | 371 | 228 | 310 | 167 | 100 |
| 2011年2月 | 281 | 197 | 235 | 151 | 100 |
| 合計 | 3,735 | 2,347 | 3,037 | 1,649 | 100 |
| 年月 | 買電金額 | 売電金額 |
|---|---|---|
| 2010年3月 | 133Kwh×27.7円=3,685円 | 256Kwh×48円=12,288円 |
| 2010年4月 | 119Kwh×27.7円=3,296円 | 250Kwh×48円=12,000円 |
| 2010年5月 | 112Kwh×27.7円=3,102円 | 316Kwh×48円=15,168円 |
| 2010年6月 | 116Kwh×27.7円=3,213円 | 244Kwh×48円=11,712円 |
| 2010年7月 | 141Kwh×27.7円=3,906円 | 243Kwh×48円=11,664円 |
| 2010年8月 | 147Kwh×27.7円=4,071円 | 253Kwh×48円=12,144円 |
| 2010年9月 | 144Kwh×27.7円=3,988円 | 253Kwh×48円=12,144円 |
| 2010年10月 | 137Kwh×27.7円=3,795円 | 194Kwh×48円=9,312円 |
| 2010年11月 | 129Kwh×27.7円=3,573円 | 260Kwh×48円=12,480円 |
| 2010年12月 | 153Kwh×27.7円=4,238円 | 223Kwh×48円=10,704円 |
| 2011年1月 | 167Kwh×27.7円=4,626円 | 310Kwh×48円=14,880円 |
| 2011年2月 | 151Kwh×27.7円=4,183円 | 235Kwh×48円=11,280円 |
| 合計 | 1,649Kwh×27.7円=45,678円 | 3,037Kwh×48円=145,776円 |
145,776ー45,678=+100,098円(収入)
| 年月 | ガス使用料金(円) |
|---|---|
| 2010年3月 | 2,390 |
| 2010年4月 | 2,790 |
| 2010年5月 | 2,390 |
| 2010年6月 | 1,990 |
| 2010年7月 | 1,590 |
| 2010年8月 | 1,190 |
| 2010年9月 | 790 |
| 2010年10月 | 1,590 |
| 2010年11月 | 2,390 |
| 2010年12月 | 2,790 |
| 2011年1月 | 4,380 |
| 2011年2月 | 3,990 |
※各ご家庭のライフスタイルによって異なります。
※上記は従量料金の価格となります。(基本料金は含まれておりません。)
S様邸・T様邸の2種類のデータを踏まえると、販売価格にもよりますが12〜14年くらいで太陽光発電の機器代金(施工費込)が回収できそうです。もちろん、各ご家庭のライフスタイルや家族形態、在宅状況によっても変わります。
今回は、昼間不在が多いユーザー様ということもあり、多くの電気が売電することができました。昼間の在宅率が高く、電気の冷房や暖房利用率が高まると売電率が低くなってしまい、電気の使用量自体も底上げしてしまいます。(スマイルプレスVol.2を参考にしてみてください。)
そういう意味でも、電気以外の暖房機器を使うことは大きな意味を持つことになるのです(電気をより売電できる環境ができる)畜電技術の進化にも期待したいものですね!!
確かに電気+ガスというのは、ガス代金を加算する必要がありますが、最近の給湯器「エコジョーズ」は燃費向上が図られておりまして、ランニングコストも抑えられるようになっています。エコジョーズ以外に、スマイルプレスにも掲載しております、ハイブリッド給湯器やハイブリッドソーラー、Wソーラー等を利用することで更にランニングメリットを高めます。
但し、「エコジョーズ」は最もコストパフォーマンスに優れたエコ給湯器ですので、早ければ4年、遅くとも5年で給湯機器の回収が可能なのです。例えばハイブリッドタイプの給湯器、エコキュートですと、機器回収だけで、最低10〜13年以上掛かってしまう可能性が高いのです。(ランニングコストの効果が大きくなる場合は、機器回収期間の短縮もありえます。)
一番の問題点は、寿命が約10年ということは、機器の回収中、もしくは回収終了直後に寿命に達する可能性も高く、更なる買い替え投資が必要となります。勿論、ランニングコストについては、オール電化のほうが場合によっては安く済むということもあります。(但し、給湯利用部分のみ)やはり、夜間も含め、特に昼間の冷暖房は踏まえることが重要でしょう。(理由は、オール電化にしますと昼間の料金体系が全く変わります)
エコロジー&エコノミーを踏まえ、一早く、太陽光の売電利益を確保することこそ、太陽光発電システム設置の大きなメリットといえるのではないでしょうか?
例)
「厨房機器はフラットで清潔感のあるIHがいいわ♪」ということでしてたら、太陽光+IHクッキングヒーター+ガスエコジョーズという組み合わせもベストマッチングなのかもしれませんね!!
エコキュートの機器回収代金を踏まえたら、ガスエコジョーズや最新ガスエコ給湯関連機器の熱やお湯を利用して温水床暖房なんていうのもありかもしれません。
電気とガスのベストミックス提案なら、「東亜ガスにお任せ下さい!!」
〜電気もガスも、エコやお客様のライフスタイルを踏まえた組み合わせをすれば素晴らしいエネルギーです〜
東亜ガスでは、各種リフォームはもちろんのこと、ガス機器の取り替え・太陽光発電の設置など、住まい関する様々なニーズにお応えします。お気軽にお問い合わせください。